落葉小高木 (広葉)
植栽地域:全国
「ヤマグワ」とも呼ばれ、昔から養蚕の餌と利用されてきました。葉は広卵形で鋸歯があり、2~5裂に分裂する。雌雄同株または雌雄異株で、4月から5月ごろ、新枝の葉腋に花序をつけます。花弁はありません。
果実は集合果で、6月から7月ごろ赤色から黒紫色に熟して食用になります。名前はカイコ(蚕)の食葉(くば)または蚕葉(こば)から転じたものです。
- さ・た行
- サザンカ
- サワラ
- シナノキ
- シャラ
- シラカシ
- トチノキ
- トドマツ
- な・は行
- ニオイヒバ
- ネズミモチ
- ネムノキ
- ハルニレ
- ヒサカキ
- ヒラドツツジ
- ブルーベリー
- ま行
- マダケ
- ミズナラ
- メタセコイア
- モウソウダケ
- モミ
- モミジバフウ
- や行
- ヤツガタケトウヒ
- ヤマザクラ
- ヤマツツジ
- ヤマボウシ
- 受付時間
- : 9:00~21:00
- 住 所
- : 群馬県前橋市神沢の森1番地
- 休館日
- : 月曜日
- ※年末年始、GW、お盆についてはお問い合わせください。
- ※当レストランはすべて予約制とさせていただいております。